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小牧の図書館を考える会

平成26年4月に 小牧市の 山下史守朗市長は 「武雄市モデル図書館」を小牧に建設すると発表されました。  「武雄市モデル図書館」とは何か。小牧市民にとって良い物なのか、それらを市民の皆さんと考えていきたいと思います。

新小牧市立図書館の建設方針答申書(案) に対する意見・提案書を提出

 今回の答申で大きく意見が分かれる部分は、「建設場所」、「運営方針」そして、住民投票になった大きな理由の「市民の意見を聞いて市民のための図書館つくり」ではないでしょうか。

 課題や問題点は一杯ありますが、「建設場所と運営方針」は両論併記となりましたが、要約して「11項目」の意見・提案をさせていただきました。

 私たちは、審議会で議論した「新小牧市図書館建設答申書」は市長に提出となりますが、本旨は「市民」に対してと考えており、当然誰でもが理解でき判断できるよう少しでも具体的で判り易い文言で答申は出すべきであると考えており、そうした立場で意見及び提案をしました。

「A街区建設の問題点、弱点も明記すべき」と提案

  答申は「駅前のA街区建設」を中心に提案されています。A街区の問題点、弱点は

① 建設費が高くなるについて、私たちは議論深めるべく奮闘しましたが、建設費に対する議論はあまりされなかった。

② 130台の青空駐車場がなくなることやラピオのえほん図書館との連携が弱くなる点であり、建設場所として「ラピオ及びラピオと現図書館の併用」であればこの問題は解決することなど、市民のみなさんがが理解でき判断できるよう少しでも具体的で判り易い文言にすべき。

 と考え「意見・提案」させていただきました。各委員から提案された意見など真剣に活発な議論になることを切に願っています。以下、意見・提案書参照してください。

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 この意見・提案内容などにご意見ある方お待ちしています。

審議会議員の長期欠席について安藤教育長に公開質問

 1月30日に、小牧市の広聴制度『市民の声』を基に、安藤和憲教育委員会教育長に対し、公開質問が出されました。(別紙参照)

 その主な内容は「新小牧市図書館建設審議会の瀬口哲夫委員(名古屋市立大学名誉教授)が10月3日の内野会長が辞意表明された第11回審議会以降出席されず、連続6回・4ヶ月近く欠席されています。体調等やむを得ずの欠席であれば致し方がないと考えます。」

そして、以下二点を質問されました。

1、瀬口委員が連続6回4ヶ月近くも審議会を欠席されていることに対し、諮問者として如何に考えられますか。

2、瀬口委員を任命した安藤教育長の任命責任について如何に考えられますか。

  この間どのように対応されたかも含めて、教えていただきたいですね。教育長の回答は??

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会員の声 誰だって新しい図書館がいい・・        でもA街区建設に反対する理由    中心市街活性化には ラピオに図書館を!!

ラピオ まだ50年以上使えます

 ラピオビルは建築から22年を経過しているが、鉄筋コンクリート建物の法定耐用年数は50年(木造住宅は22年)であり、実質的耐用年数から考えれば今後50・60年使用できる建物である。

 1995年小牧市によって建設された市街地再開発ビル、核テナントであったイトーヨーカ堂は2007年権利床を小牧市に売却して撤退、同年市費及び国庫補助金を導入し、大改装を行った。

 現在、彦根市に本社を置く平和堂が1階及び2階の一部を使用し、3階が閉鎖,4階の一部にマンションのモデルルームが暫定的に入居している。運営は第三セクター小牧都市開発㈱が行っている。

 総合小売店の業態変化

   多層フロア型店舗→モール型店舗へ

 複合ビル等の多層フロア型の総合スーパーは全国的に衰退しており、映画館などの娯楽施設、飲食店等も多数出店して、1日いても飽きない施設づくりが行われているモール型店舗、近くではワンダーシティmozo、エアポートウォークイオンモール長久手等が人気を集めている。

 一方、大量消費・大量販売のコストコ常滑、羽島)も守山区下志段味地区進出を伺い、イケヤ(長久手)は今年開店予定など、大きく小売業態が変わってきている。

人口の減少 人口は将来11万人を切る

 小牧市の人口は、現在153,471人(2017.1/1)であるが、2060年には108,609人と予測され、現在の70%余りと急速に人口が減少するとされている。(小牧市の人口ビジョンより)

 小牧の財政状況 厳しさ市民に正しく伝えていない

 広報「こまき」の昨年3月1日号では「小牧市の財政は安定しています」と大きく報じていますが、市民があまり見ない、平成29年度予算編成方針では「本市の財政状況は徐々に厳しさを増し、限られた財源を最大限有効に活用する観点から、徹底した事務事業の見直しと経費の節減合理化を行うこととする」とし、財政状況の厳しさを正しく市民に伝えていません。

 核テナント平和堂の動向

   全面撤退か 2階部分退去の可能性大

 一昨年、平和堂春日井市内に2店舗を開店させたが、いずれも食料品に特化したスーパーであり、平家建で平面駐車場の店舗である。

 小売店の業態、購買人口の減少、ネット販売の急速な増加等を考慮すれば、平和堂との賃貸借契約が切れるこの11月には、全面撤退若しくは2階からの撤退の可能性が高いと考えられる。

 時代遅れなハコモノ行政の継続

     孫子の代に大きなツケを残す

 小牧市では54億円を投じた市庁舎建設そして300億円を超えると言われる市民病院を建設中であり、さらに40億円を超す図書館建設は、急速な人口減少、高齢化が進む中では、孫子の代に大きなツケを残すことになります。

  小牧市民としてラピオの廃墟化はどうしても避けたいと考えます。小牧市の将来を考えるとA街区に40億円以上を投じての新図書館建設は無謀であり、再開発ビル『ラピオ』の健全化を図ることが最重要と思います。

会員の声 「小牧らしさ」のプレゼンテーションが聞きたかった!

 16日の審議会を傍聴しました。「小牧らしさ」の提案が、委員21名中13名から出されたし、考える会の提案は具体的で判り易く非常に良いと思いました。しかし、会長の「審議会のすすめ方」非常に残念で違和感??を感じた。それは

 第1は、提案であればその説明⇒プレゼンテーションがあるものと期待していました。しかし、会長は「ご意見ありませんか」と求めたが、提案に対する意見か補足説明なのか委員の皆さん迷ったのではないかと感じた。

 第2に、提案に対する質問や寸評などほとんどなかった点です。特に、学識経験者からなかったことが非常に残念でした。

 第3は、提案のうち、どの提案を答申に取り入れたらよいかの議論がほとんどなかったことです。なかったより、答申に活かすような審議が進められていなかったからかな?

提案に対する質問なく 提案者がかわいそう

 委員に、答申に盛り込む方向で提案を求めたなら、答申に盛り込む内容について、質問や意見交換をもっと活発に行い議論すべきではないでしょうか。

 提案された委員の皆さんは、真剣に考えて提案されているはずですし、そうした会議であれば審議会が活性化すると思います。

1月30日以降の審議会での議論を期待しています

 当日提案者の2名の方が欠席されたから、次回以降にされると期待しています。内野会長よろしくお願いします。

 A街区に、どのような「小牧らしさ」の図書館を建設したいかの提案がなかったことが残念でした。

 A街区賛成の方から「お金が一番かかるA街区にしたい」のか?。なぜ駐車場をつぶして図書館建設なのかなど含めて、市民に理解できるよう提案をお願いします。

 私は「小牧らしさ」の図書館行政をぜひ実現して欲しいと願っています。民主的な会議を進めていただけるものと信じています。

会員の声  「小牧らしさ」の取り扱い??

 1月16日の審議会を傍聴しましたが何かしっくり来ない気分で帰りました。

それは12月19日の審議会で提案された「小牧らしさ」についての取り扱いです。小牧らしさの提案も唐突に感じたけれども、それはそれで良いことだと思ったし、出された意見もなるほどと思うものがあったので、さてどんな風に議論が進むのだろうと期待しました。

議論もなく、拍子抜けの審議会

 しかし、はっきり言って拍子抜けでした。

 なぜ小牧らしさについての議論がなかったのでしょうか。小牧山を始めとする郷土の文化的な財産などについて取り上げ深めて欲しかったし、どれを採用するかまで進めて欲しかった。

会長さん しっかり議論してほしい

 次回以後に再度話がされるのならよいのですが、あれで終わりでは尻切れトンボではないでしょうか。

図書館建設に向けての「小牧らしさ」とは

 新図書館建設に向けて、事務局から「小牧らしさ」についての意見要請がありました。世話人会などで議論した結果、会としての小牧らしさとは

「小牧らしさ」をめざした新図書館建設と

       図書館行政

第1 本館の整備及び分館を拡充して小牧らしい図書館行政をめざす。

第2 伝統文化や小牧の産業を伝え広げる新図書館建設をめざす

第3 「いつでも・どこでも・だれでも」の「サンデモ読書便」

   の実現をめざす

第4 小牧らしい身の丈に見合った新図書館建設をめざす

第5 市民の声を活かした新図書館建設をめざす

そして、次のことを要請しました。

ラピオの経過と現状を説明してください

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 ご意見お待ちしています

 

会員の声 ラピオの新しい情報               審議会に提供が「なし」 

 12月19日、第13回目の審議会を傍聴しました。中間とりまとめ案が示され、今後2月8日まで議論し最終答申に至る予定とのことでした。

 そのことはさておき、私は12月の審議会にラピオの新しい重要な情報が、教育委員会事務局から一切提供されなかったことに不信を抱きました。

 12月議会には、ラピオに関する約1255万円の補正予算が提案され賛成多数で成立しました。その内容は

ファニチャードーム撤退 ラピオどうなるの?

1、ファニチャードームが年内に撤退し3階が空床になるため小牧市が所有する  3階フロア(6割)の賃貸契約を解除し賃料が発生しないようにする。その   ため小牧市貸付収入が2~3月分で約240万円減額となりました。25人  の民間権利者に対して3階フロア(4割)の賃料がこれまで通り支払われます。

2、ファニチャードームが支払っていた3階のトイレなど共益費の一部

  約485万円を小牧市が支払う。(25人の民間権利者は支払わない)

3、権利変換のためのコンサルタント料金の半額補助530万円

  ラピオの1~4階フロアを縦割りで市が6割、民間権利者が4割所有していま  したが、民間権利者の所有フロアを1階に集約し、2階以上を小牧市のフロア  にする。

この補正予算は何を意味しているのでしょうか?

 議会では日本共産党市議3名が「第3セクターの都市開発(株)は独立した事業体である。総務省ガイドラインは赤字補てんの公的支援はダメと言っている。

 都市開発(株)の決算では、当期利益約5140万円、内部留保約1億円を出す優良会社で経営支援の必要はない」と、共産党市議団は反対しました。

 共産党以外の賛成した3会派は「ラピオの経営は深刻だ、体力がない、税金で支援するのは妥当だ。内部留保1億円はテナントの退店リスクに備え使うべきでない」と繰り返しました。ラピオの経営は深刻で、1~2階のテナントもいつ退店するかわからないと言っています。

ラピオに税金投入して A街区に新図書館建設?

 中間まとめの大事な時期に、こんな大事な情報をなぜ審議委員に伝えないのでしょうか。7月の審議会で、ラピオから小牧市に対し「子ども子育てをコンセプトにした公共施設の検討を」の申し入れがあったことだけが伝えられたまま。(山下市長のやらせと言う情報も・・・)

 市当局の不自然きわまりない対応は、山下市長の「ラピオの図書館はないぞ」のサインに基づいたものとしか思えない。

 審議会には都合の悪い情報は出さず「ほおかむり」してやり過ごそうとしている。そう受け止めるのは私だけでしょうか。

 それにしても、これまでも多くの税金で支えて来たラピオは、今後どれだけ税金投入をしていくのでしょう?こんな状況でA街区に新図書館建設とは能天気な話だと思います。今からでも遅くない。正しい情報を知らせて下さい。