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小牧の図書館を考える会

平成26年4月に 小牧市の 山下史守朗市長は 「武雄市モデル図書館」を小牧に建設すると発表されました。  「武雄市モデル図書館」とは何か。小牧市民にとって良い物なのか、それらを市民の皆さんと考えていきたいと思います。

 山下市長は回答できないの?

 私たちが、山下市長、安藤教育長に提出した「小牧市図書館建設審議会長の辞意表明についての申し入れ」の回答が、教育長からありました。

 市長の秘書担当者からは「今回、市長の回答は電話でお伝えします」との回答でしたので、渡辺が「文書で回答をいただきたい」と抗議したら、「検討してご返事します」とのことでしたが、今日現在ご返事がありません

 山下市長は「私は関係ない」と思っているのでしょうか。根本原因は、市長が市民の声を聞かないで図書館建設を進めたことであります。ましてや、聞くところによると内野会長への要請に、市長、教育長、議長の3者が9月16日(金)東京に行ったらしい。

 なぜ「らしい」としたのは、私たちが情報公開請求した資料を見ると、3者が事前に「いつ、どこで、誰が、何を、どうした」かの会議録など一切存在していなく、さらに、内野会長との懇談経過が判る資料も存在していないからです。議長に随行した担当者の「復命書」は存在しますが、こんな重要な事項なのに、経過が判る会議録的な資料が一切ありません。市長は何しに行ったのか不明のままです。教育長の回答です。

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回答にならない回答では?

1)教育委員会の「考える会」の活動に対する遺憾表明についての説明を求める。

2)教育委員会、市長に対し、小牧市自治基本条例と市民活動についての見解を求め   る。

 の2点です。1点目は「憲法を守り、憲法を教える立場の教育委員会がこうした国民の行為に対し、遺憾表明についての法的根拠及び経緯の説明を求めます」に対し、「各種団体や個人の意見表明は否定するものではない」と答えながら「審議会の運営に支障をきたす恐れがあると考えるから遺憾表明した」と述べています。

 しかし、個人・団体の意見表明は法的には問題がないと言うなら、どこが「遺憾」にあたるのか、「市民の声を活かしていただきたい」と言うことが、なぜ審議会の運営に支障をきたすのか理由を聞かせていただきたい。これでは回答にならないと思いますが?????

「自治基本条例と市民活動の見解」が抜け落ちた回答

 さらに、残念なことは2点目の「自ら提案した『小牧市自治基本条例』についての見解」は、一言も触れられていない点です。

 自治基本条例の第2条第6号に規定されている「市民が自ら考え、責任を持って、主体的にまちづくりに関わる活動」とは??? 教育長や教育委員の方々に『再考』を願いたものです。

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