小牧の図書館を考える会

平成26年4月に 小牧市の 山下史守朗市長は 「武雄市モデル図書館」を小牧に建設すると発表されました。  「武雄市モデル図書館」とは何か。小牧市民にとって良い物なのか、それらを市民の皆さんと考えていきたいと思います。

税金無駄使いの「山下市政に」多くの市民立ち上がる!

 「小牧市政を考える会」は6月24日以後「小牧市政をかえる会」として発足しました。呼びかけ人には幅広い市民の人が名乗りを上げました。「図書館を考える会」の共同代表、山田さんも呼びかけ人になっています。

 「小牧市政をかえる会」は、A街区の高額な図書館建設、図書館を入れさせないためのラピオの思いつきの「こども未来館」に反対している人たちが集まっています。三年前の住民投票で否決されたにもかかわらず、市民の意見に耳を傾けようともせず、ました。

 私たちの会の粘り強い活動が広がりました。「小牧市政をかえる会」には個人的にそれぞれが参加しています。

 これから先の10年、20年後は人口が減り、高齢化が進みます、災害も心配です。税金は市民が安心して暮らせるように、無駄なく使ってほしいと思うのは当然のことです。

「こども未来館」どんなことになっている?

 今、山下市長の進めている「こども未来館」がどんなことになっているのか、「図書館考える会」の会員さんがわかりやすく、ステキな漫画にしてくれました。

 知れば知るほど、ラピオの「こども未来館計画」はずさんで税金無駄使いの計画です。多くの市民に知らせて止めなくてはいけないと思います。市民の意見に耳を傾けない市長には、もう一度住民投票をやるしかないですね。みなさん、ご一緒に頑張りましょう。

会員作成の漫画です!

ラピオの設計業務で不可解な契約???

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