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小牧の図書館を考える会

平成26年4月に 小牧市の 山下史守朗市長は 「武雄市モデル図書館」を小牧に建設すると発表されました。  「武雄市モデル図書館」とは何か。小牧市民にとって良い物なのか、それらを市民の皆さんと考えていきたいと思います。

審議会答申無視・市民の声聞かない            A街区建設には反対

 2月8日の審議会答申では「さらに広く市民の声を聞きながら進めていただくことを期待する。」を無視した山下市長の「良いところ取り」の公表。

 建設位置の答申も無視

 さらに、図書館に建設位置では「A街区新設が良いという意見が多数であった。しかし、一方では、現図書館(改修+増築)や、ラピオ内改修が望ましいという意見、また新たに現図書館(改修+増築)+ラピオ内改修の併設が望ましいという意見も出された。」も無視している。

山下市長や市会議員に、あなたの意見を言いましょう。

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A街区ありきの図書館建設 山下市長さん      勝手に決めないで!

 新図書館建設審議会で、「A街区建設だけでなく『ラピオ移設』なども併記され、広く市民の声を聞いて進めてください。」の答申が出ました。

 前市長は「ラピオの経営の安定なくして中心市街地の活性化はできない。」と、ラピオに新図書館移設を決めました。

 いま、ラピオから平和堂が撤退することを受け、ラピオを廃墟にしないためにも、小牧市の財政やラピオも含めた駅前活性化など総合的観点に立って図書館建設を考える時です。

 答申の「広く市民の声を聞いて」

        図書館建設を進める!

 そのためにも、答申でも示されたように「広く市民の声を聞いて」図書館建設を進めることが大事ではないでしょうか。このことを知ってもらうためにチラシを作成しましたので、増す刷りなどして市民の皆さんに知らせましょう。

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会員の声 再開発ビル『ラピオ』の文教委員会傍聴して

 4月12日(水)に開催された文教委員会を傍聴してきました。議題は「再開発ビル『ラピオ』について」でした。

 ラピオから平和堂が正式に撤退することを受け、「後継テナントの誘致を急ぐべき」とか「空床に子ども子育ての施設を作るコンセプトは変更なし」などの意見・答弁がありました。

 ラピオ経営に11億円余も税金投入されている

 再開発ビル「ラピオ」の経営維持に投入された市民の税金

 1、貸  付  金  7億6000万円

         残高 5億2911万円(償還にあと20年の予定)

 2、ラピオ修繕負担金 3億5600万円

 3、その他の負担金  2億8000万円余

    合  計   11億6511万円余

 市から都市開発公社への貸付金がまだ5億2000万円余残っていること、最終償還予定が平成48年であることなどを聞き、今後後継テナントを誘致しても本当にラピオが安定するのか非常に疑問を感じました。

 「ラピオに図書館移設」の声は一部の人??

 文教委員会では市長の発言が問題になりました。4月9日、ある区の総会で住民から「図書館はどうなっているか?」の質問があり、市長が「審議会はA街区賛成が多かった。ラピオに図書館という人は一部の人」と答えていたと言うのです。

 山下市長が「ラピオに図書館をという声は一部の人」というふうに認識しているのなら、市民の声を全く理解できていないと思います。

平和堂撤退でも市長はA街区新築考えているの?

 新しい図書館は早く作ってほしいが、「身の丈にあった図書館にしてほしい」、「不要な税金を使ってほしくない」、「もっと生活に役立つところに税金を使ってほしい」というのは多くの市民の切実な声ではないかと思います。

 平和堂撤退が決まった今、ラピオ空床を図書館に有効活用することが税金の無駄遣いをしない選択だと思います。

 小牧市民が安心して暮せるために、広い視野で図書館建設のあり方を考えるべきだと思いました。

50名超える方の参加で活発な意見・質問が!!

 4月9日(日)小牧市公民館視聴覚室で開かれた「小牧の図書館を考えるつどい」に50名を超える方が集まり、たくさんの意見や質問が出されました。

 岡本さんの司会で始まり、1)住民投票後からの活動経過報告、2)新図書館建設審議会の答申の総括、3)小牧の図書館を考える会の今後の活動、4)公費支出に対する監査請求などの報告がされた後、意見交流「自分は何ができるか」を皆さんで話し合いました。

 参加者も方々から、審議会の傍聴者が平均約33名・合計17回で557名と、市民の関心の強さや「審議会の議論・答申の成果や問題点」もよくわかったとの声がありました。

再開発ビル「ラピオの再生」には図書館移設しかない

 再開発ビルの「ラピオ」から平和堂が撤退となり空床だらけとなる。A街区に新図書館建設どころの問題ではなく、ラピオの再生が重要課題となった。

小牧駅から小牧山を「歴史と文化が香る」エリアに!!

 小牧駅から小牧山まで約一キロメートルは、日本で最初の石垣のある城、小牧高校の歴史的正門や神社仏閣など「歴史と文化」が一杯のエリアであり、小牧山は緑と自然が一杯の市民の憩いの場所でもあります。

 私たちは、こうした歴史と文化を活かし、既存の施設を積極的に活用することが重要と考え、図書館をラピオに移設し、今ある本館をリニュアル・増設して歴史資料施設とすることが、今求められていると考えます。

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小牧市教育長に要請した3項目の回答お知らせします

 2月8日新小牧市立図書館審議会から「新小牧市立図書館の建設方針についての答申」がされたことについて、3月9日小牧市教育長に要請した次の3項目の回答が3月22日にありました。

 ①「新小牧市立図書館の建設計画について」の要請と回答

 ②「審議会の自由な発言問題に関する」再申入れと回答

 ③「小牧市立図書館からの石綿飛散について」の要請と回答

とりあえず、申し入れ事項と回答をお知らせします。

小牧市立図書館の建設計画についての要請と回答

1、新図書館建設に向けての具体的なスケジュール案をお示しください。

回答 新図書館に向けての具体的スケジュールを含む市としての建設方針は、新小牧市図書館建設審議会からいただいた答申を踏まえ、現在検討中ですので、決定次第、広く公表します。

 2、建設場所、運営方法等市民が判断できる資料を示し、広く市民の意見を聞くため、市民アンケートを実施してください。

回答 建設場所等の方針決定のための市民アンケートの実施は、現時点で未定です。しかし、市民アンケートは、住民投票後に市が提案したところ、市議会からの要望を受け、まずは審議会を設置し、そこで必要と判断されれば、アンケート調査を実施することとなり、アンケート調査が見送られた経緯があります。そして、審議会の審議過程においては、必要と判断されれば、市民アンケートが実施できるように予算が確保されている中、市民アンケートに対する議論はあったものの実施には至らなかった経過があります。 

 また、審議会からの答申には、1つの意見にまとまらなかった項目においても複数の意見が記載される中、多数の意見は明記されております。そうしたことから、市としての建設方針決定までのアンケートの実施については、審議会の答申はもとより、審議経過も含めて尊重すべきと考えておりますことから、市議会とも相談するなど慎重に考える必要があると捉えています。

3、小牧市教育委員会と小牧の図書館を考える会との意見交換の場の開催を申し入れます。

回答 新図書館の建設は、貴会の共同代表であります渡辺育代氏にも委員として加わっていただきました新小牧市図書館建設審議会からいただいた答申を尊重して、市としての建設方針の検討を進めていくこととしているため、現時点で貴会との意見交換の場を設ける考えはありません。

審議会の自由な発言問題に関する再申入れ

1、第16回目審議会の会議直前に郷治裕子委員に対し、内野会長から(山田館長も同席)「トップランナー方式の件は質問しないでほしい。」、「審議会にそぐわない。」とか「議事録に載るのはまずい。」との趣旨の発言があったのか、確認されたのか教えてください。

回答 第16回審議会の会議直前に内野会長から郷治委員に話された趣旨と内野会長の発言に対する郷治委員の受け止め方については、平成29年2月8日開催されました第17回審議会において、内野会長と郷治委員からそれぞれ話がありました。また、実際には、平成29年1月30日に開催されました第16回審議会において、郷治委員からは、トップランナー方式についての質問がなされ、その際内野会長からは、その質問を制限することはありませんでした。このようなことから、前回回答のとおり、改めて教育委員会が事実関係を調査する考えはありません。

2、発言があったのであれば内野会長の発言は「委員の自由闊達な発言への権利侵害であり、民主主義の否定」に繋がる大変重大な問題ととらえられるのか、お聞かせください。

3、内野会長が行った行為は「憲法第19条 思想及び良心の自由は、これを侵してはならない。」に該当しない発言と考えられるのかお聞かせください。

回答 今回の件については、内野会長の考えと郷治委員の考え方に相違があることから、教育委員会としては、2・3に対する回答は差し控えます。

4、この件で「教育委員会」としてどのように議論されたのかお聞かせください。

回答 今回の件については、教育委員にも報告しており、教育委員全員から上記のとおりの見解を頂いています。

小牧市立図書館からの石綿飛散について

1、健康に影響する飛散状況ではないとされた根拠をお教えください。

回答 専門の調査会社により、図書館煙突の断熱材に含まれる繊維飛散調査を行った結果、煙突出口付近でアスベストを含む繊維の飛散が検出されたものの、建屋内、野外の総繊維数濃度はすべて定量下限値未満であるとの報告を受けております。

2、検出された石綿の種類及び濃度等の分析結果を公表してください。

3、石綿処理計画(処置時期、処理期間、処置方法等)についてお教えください。

回答 2・3について、現在、アスベスト対策工事費等の補正予算市議会に上程する準備を進めておりますが、その議決をいただきましたら、現状と対策工事の概要を公表していきたいと考えております。

なお、今後、対策工事を行う際は、適宜、十分な周知を行っていきたいと考えております。

新図書館建設 本当にA街区でいいの?

 審議会答申でも「建設場所(建設費に大きく関係する)」「運営方法」は、「両論併記で、そのためには、広く市民の声を聞いて進めていただきたい。」となりました。

 しかし、再開発ビル「ラピオ」の空き店舗問題がクローズアップされてきました。一日も早く方針を決めるには、判断できる資料を市民に知らせ、市民アンケートなど行い、市民の声を聞いてすすめて欲しいものです。

 私たちは、図書館は「市直営」で「ラピオと現図書館の活用」が一番だと考えています。

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今後どうなる 新図書館!! 小牧の図書館を考えるつどい

 2月8日(水)第17回新図書館建設審議会が開催され、「新小牧市立図書館の建設方針答申書」の最終答申が決まりました。

 審議会などの活動を含めた報告を兼ねて、下記日時に「どうなる新図書館の集い」を行います。

4月9日(日)13:30~16:00

小牧市公民館 視聴覚室 定員61名

皆さんのご意見をお寄せください。また、ご参加ください。

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